應是三部九“候”,不是“侯”。 
一般認為是寸口脈診, 
寸口分寸、關、尺, 
每部分浮、中、沉, 
所以就是三部九候。 
 
也有說是將人分為上、中、下三部, 
各部各取三穴, 
也合三部九候。 
 
資料如下: 
 
額頰耳前, 寸口岐銳, 下足三陰, 肝腎脾胃. 
 
此遵『內經』三部九候, 十二經中皆有動脈之診法也.   
 
三部, 謂上, 中, 下也.  
曰天, 地, 人, 謂上, 中, 下三部,  
有天, 地, 人之名也.   
 
部各有三, 九候名焉, 謂三部各有天, 地, 人,  
三而三之, 合為九候之名也.   
 
額, 頰, 耳前, 謂兩額, 兩頰, 耳前也.  
 
上部天, 兩額之動脈, 當頜厭之分, 足少陽脈氣所行, 以候頭角者也.  
 
上部地, 兩頰之動脈, 即地倉, 人迎之分, 足陽明脈氣所行, 以候口齒者也.  
 
上部人, 耳前之動脈, 即和__之分, 手少陽脈氣所行, 以候耳目者也.  
 
寸口岐銳, 謂寸口岐骨銳骨也.  
 
中部天, 乃掌後經渠之次, 寸口之動脈, 手太陰脈氣所行, 以候肺者也.  
 
中部地, 乃手大指次指岐骨間, 合谷之動脈, 手陽明脈氣所行, 以候胸中者也.  
 
中部人, 乃掌後銳骨下神門之動脈, 手少陰脈氣所行, 以候心者也.  
 
下足三陰, 謂五里, 太谿, 箕門,  
              肝,   腎, 脾胃也.  
 
下部天, 乃氣衝下三寸, 五里之動脈, 足厥陰脈氣所行, 以候肝者也.   
 
下部地, 乃內踝後跟骨傍, 太谿之動脈, 足少陰脈氣所行, 以候腎者也.  
 
下部人, 乃魚腹上越筋間, 箕門之動脈, 足太陰脈氣所行, 以候脾胃者也. 
 
 
不知與那推拿師所說的有否出入, 
請再找找其他資料看看。 
 
[ 本帖最後由 nastsin 於 2008-8-23 04:17 PM 編輯 ] |